ラグジュアリーなカシミアブランドGentle herd (ジェントルハード) のドレープウールコートをレビューします。
結論から言うと、シルエットはとても気に入りました。
このブログではGentle herd とは、サイズ感、実際に着てみた私の口コミを紹介したいと思います。
Gentle herd (ジェントルハード) とは
Gentle herd (ジェントルハード) とは、クラシックなデザイン・高品質のカシミヤブランドです。
クラシック、精致、環境にやさしい理念のもと、普段のワードローブの定番になる着まわしやすいアイテムが魅力。
ウール100%など高品質なものが多く、アイテムによりますがコートは2万円代、それ以外だと1万円前後が多いです。
Gentle herd はどこの国?
特定商取引法に基づく表記を確認したところ、販売業者は日本・大阪になっていました。
ただし、工場は世界中にあります。
現在、デンバー、ロサンゼルス、東京、大阪、香港、モンゴル、パリ、フランクフルト、バンクー
バー、シドニー、ロンドン、深圳、杭州、全世界に倉庫と事務所を構えています。https://gentleherd.jp/factory/
今回レビューするドレープウールコートは中国製でした。
詳しくはこちらを確認してみてください。(Gentle herd公式サイトに飛びます)
【実物を確認】Gentle herd(ジェントルハード) のコート「ドレープウールコート」をレビュー
今回レビューするコートがこちらです。
ドレープウールコート 値段:税込 ¥19,900
裾あたりにちょっとシワができてたのは気になりました。
タオルを当てて、その上からアイロンをかけたら少しマシになりました。
ボタンはついておらず、ガウンみたいなコートです。ウエストの紐で締める感じ。
Gentle herd のドレープウールコートの質感
柔らかくて、程よく体のラインにフィットしてくれます。
そして軽いです。サっと着れる。
上述したように、裾あたりが折り目がついてたのと、あと糸が出ていたのだけ気になりました。
それ以外は、シルエットも気に入ったので満足しています(この後詳細をお話しします)
Gentle herd のドレープウールコートを着てみた(コーデ写真)
まず私の体格についてはこちら↓
身長 158cm
普通体型 Mサイズを着ることが多い
身長に対して腕だけ謎にちょっと長い
この体格の私が着用した写真がこちらです↓ いくつかザーっと載せますね。
上述したように私は身長の割に腕だけ長い体格でして、袖丈はLサイズでぴったりでした。(Mだったら物足りないと思ってたかも)
シルエット・・かわいい・・!!
ちょっと揺らす時にフワっとAラインになるのも、かわいい。
黒なんでどんなコーデにも馴染みますね。重宝しそうです。
大きいサイズでもドロップショルダーみたくなっているので肩幅の心配がないし、柔らかい素材なので体のラインにフィットしてくれます。
普段 Mサイズを着る私でも、さほど大きいと感じません。
ただし、ちょっと静電気がバチっとはきますね(しょうがないか)
実際に着てみて実感「Gentle herd 」の サイズ感
アイテムごとにサイズ感って違うのですが、今回私がレビューしたドレープウールコートのサイズ感をお話ししますね。
今回 Lサイズを着用しましたが、上述しましたが普段私が着用する服のサイズはもっぱらMが多いです。
ものによってはSで、Lは少ないです。
ただし、身長の割には腕だけ長く、Mサイズだと袖丈が短すぎることが多々あるんですね。
Gentle herd のドレープウールコートでは、Lサイズがちょうどよかったです。
画像にあるように、Mサイズの体にしてはフィットしてくれています。
シルエットも縦のラインが綺麗だし軽いし普段使いのワードローブとして重宝しそうと思いました。
まとめ
ということでカシミアブランドGentle herd(ジェントルハード)のコートをレビューさせていただきました。
Gentle herd(ジェントルハード)には今回紹介したコート以外にもルームウェアや帽子など様々なアイテムの取り扱いがあります。
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