下積み時代・・必要?下積みを正当化する下積み神話は終わりに近づいている

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どんな職業でも、どんなスポーツでも下積み時代ってありますよね。言い換えれば修行期間。

いままでこの下積み時代は、芽が出ない苦しい期間だけれども、イメージとして
下積み時代は必要だ、なくてはならないものだと思われてきました。

でも最近、この下積み時代に疑問をいだく声があがってきているんです。

飲食業界に根強く定着している下積み時代

とくに下積み時代と聞いてイメージするのが飲食業界。

板前さんや、ラーメン店主、パン職人など
何年も下積み時代を乗り越え、夢だった自分のお店を開店し、成功をおさめる。

下積みって大事?

苦しい下積み時代を乗り越えてきた人は口を揃えて長い下積み時代を乗り越えて・・・と
苦労を過去を語ります。(そうじゃない人もいます。)そしてそれを正当化したがります。

で、それを聞かされた人は

「長い修行を乗り越えてきたのか、すごいなぁ」

「そう簡単に成功なんてできないよな」

「下積みって大切なんだなぁ」
などと感じる。

でも、必ずしも下積みが大事とは限らないんです。

たとえば、この記事。

>>開店からわずか11ヶ月…素人だらけの寿司屋がミシュランに選ばれた理由

寿司職人下積み

この記事にあるように
今の時代、飲食業界で成功するのに、下積み時代は必要ないのでは?という議論が増えてきたんです。

下積み時代は、知恵を絞ればいくらでもショートカットできる、大事なのはいかに時代にあったニーズをくみとるか、ということ。

たとえば、別に下積み時代がなくても、たまたまポッと頭に浮かんだアイディアが時代のニーズとガッチリあたって大ヒット。

そのまま並にのって業界シェアno.1になって成功をおさめることだってあるんです。

下積み時代は必要ない時代になってきている

下積み時代は必要だ!という考えは、もう時代おくれ。

下積み時代がなくても、誰でも成功できる世の中になったと理解し、柔軟に対応して時代のニーズを読み取る力さえあれば成功できるんですね。

下積み時代を美化する風潮の背景に、1つのことを長く続けることを良しとする日本ってのが関係しているようですね。

職人下積み

この下積み時代に関しての議論は結構対立してますね。やっぱり下積みを経験してきたプロの職人さんからしてみたら、けしからんと思うのかも。

体に技術を染みこませるためには下積み時代も必要という意見は、理解できます。

ただ、その技術の習得の仕方も変化してきてますからね。

ITを使ったり、機械を使ったり、、。

下積み時代という固定観念に固執しすぎて、柔軟性が欠け、時代の変化についていけなかったらそれはそれでビジネスとして致命的になりますしね。

下積み時代を正当化する時代は、もう終わりに近づいているのかもしれませんね。

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